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さぁ、ついに最終回です。既に放映は終わっていますが、あまり喋るとネタばれになってしまいますので、深くは伺いません(笑) |
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そうですね(笑)。そういえば長谷川さん(宇田さん役)、上手く繋がってましたね。 |
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そういえば既にこの時点で現場にいらっしゃらなかったんですよね。 |
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そうなんですよ、ベトナムに行かれてて。だから最初「宇田さんがあのパーティにいないように台本を書いてくれ」と言われたんですけど、それは絶対に許せないことだったんで、何とか撮影でごまかそうとして、ああいうシーンになったんですよ。 |
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全く気づかなかったですね。 |
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気づいている人は殆どいないと思いますね。 |
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最後は非常にさわやかな感動が味わえるというか。 |
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そうですね。最終話はどのシーンも思い出深いですね。バカなことやってるみんなが泣いてるシーンにしても。
最終回のスタッフやキャストのモチベーションというかあの雰囲気は最高でしたね。
笑いのシーンでは、みんなノリノリで爆笑しながら撮影してましたしね。 |
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笠原さんと杏さんが見合う最後のシーンは、大変だったと伺いました。 |
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朝の道路を何分ストップさせたんだろ。相当長時間ストップさせましたね、車も人も。朝5時ぐらいだったと思うんですが、あの道路って結構交通量あるからね、大変でしたね。
多分あれと同じシーンを1話目でやれって言われても絶対出来ないですね。
それぐらいスタッフのチームワークが出来上がったからこそ撮れたシーンですね。 |
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なるほど。ところで「駄目ナリ!」の物語の軸って監督と主力会の関係に繋がっているんじゃないかというのは勘ぐりすぎでしょうか? |
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あー、どうなんでしょう。意識したことはなかったですけど、多少はあるのかもしれないですね。 |
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最後に、ラストシーンに関してお聞かせください。 |
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(駄目ナリ!を)観る人には、引きこもっている人とか一歩足を踏み出せない人とかもいると思うんですよ。あのラストのシーンって気持ちよく無い人もいるかもしれないですよ。もっと甘い言葉を言って欲しかったって思っている人。
でもそれは嫌でしたね、あの終わり方でないと。 |
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あのドラマの世界だけに浸るのではなくて、もっと視野を広げて頑張って欲しいというようなメッセージにも感じられました。特に最後の店長の目がとても印象的でした。 |
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台本が出来ていない段階から、ああいった終わり方にしたいとはずっと笠原には言っていたんですね。だから笠原もそれを踏まえて1話目から最終話までの自分なりの役の持っていき方を作っていたんですよね。
最終話の最後に、彼がカタルシスを作ってくれたんです。今までと全く違う目ですもんね。 |
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確かに今までとは違う目でしたね。今日は本当に長時間に渡ってお答え頂きまして有難うございました! |