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記念すべき 1 話目ですが、どのシーンから撮影を開始されたのでしょう? |
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辰巳と甲本の(ルーデンス)表のシーンですね。回想に入る前に辰巳がベンツで去っていく・・・、あのシーンがド頭です。
あの頃はチームとして殆ど機能していなかったので、車止め(実際の道路で撮影している為、道路を走行する一般車を STOP させて撮影する)すら出来なかったですからね(笑)。
すぐそばが工場地帯なんで大きいトラックとか多くてね、結構困りました。
バックルームの撮影でもトラックの音が入るんで幾度も撮影 STOP したりしましたね。 |
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バックルームという話しが出ましたが、かなり良く出来たバックルームであれは実はセットなんじゃないかという話しも出ていますが。 |
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ああ、確かに良く出来たバックルームですよね。だから本編中で店内からバックルームへ入っていく絵とかを入れたりして「あぁ、セットじゃないんだ」と思わせられるよう気を使いましたね。確かに、あんなコンビニのバックルームって有り得ないですもんね(笑)。 |
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キャラクターの名前に秘密があると言う事を聞いたのですが? |
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秘密というほどのモノでもないですけど、プロレスネタなんですよ。気付いてくれる人いないかなと思っていたら、お客さんのなかで気付いている人がいてね〜、ビックリしましたね。 |
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そういえば、劇中でも何度か格闘技ネタが出てきますもんね。 |
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そうですね。まぁ、僕自身が格闘技好きっていうのもあるんで。 |
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1 話目では、台詞のなかにどれぐらいアドリブを入れ込んだのでしょうか? |
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アドリブに関しては、キャストの方々がアドリブいれないと、逆に僕が「アドリブ入れないの?」と聞く感じだったんで(笑)、かなりの割合で入ってますね。
1 話目ではないんですが、 4 話目かなぁ、宇田さんと本田がレジをガーーっと叩くシーンとか、あれもアドリブですね。あの時本当は本田の台詞があったんですけど重城(本田役)がその台詞何回言っても面白くなくて「お前に台詞は必要ない」ってあんな感じになっちゃったんです(笑)。ああいう感じの、テストの中から生まれるアドリブっていうのも非常に多かったですね。 |
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1 話目は、登場人物も多くてかなり密度が濃く、大変だったことも多かったと思います。改めて 1 話目を振り返って如何でしょう? |
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とにかくパニックですよね。技術系の方は殆どが初めて仕事をする方ばっかりだったんで、まずスタッフと呼吸を合わせていくことから始まって。
キャストに関しては、前に仕事をしたことのある人もそこそこいたんですが、青山君とか杏ちゃんは初めてで、しかも杏ちゃんは演技するのは見たことなかったですから。
最初は手探りな状態でしたね。ただ、そんなに大きく(演技を)直したというキャストはいなかったですね。みんな「あぁそうそう、いい感じいい感じ」っていう。
強いて言えば、ウチ(主力会)の足立(桃井役)ですか。ヤツだけが、何故かテンパって暴走してたんで(笑)。キャラ間違いしてましたねやつは。 |